一口馬主活動を4〜翌年3月までの年度単位で管理しているゴリたか君。今日3月31日で2024年度も終了ですので、この1年間を総括してみます。
JRA2勝と不振といえる結果も、初の出資馬G1出走に興奮
出資馬の成績を振り返ると、昨年度は年間でJRA6勝と過去最高の成績を収めることができましたが、今年度はJRAでは2勝のみと結果だけみれば不振といえる結果に終わりました。
・レアグリフォン 6/9 3歳以上1勝クラス
・レアグリフォン 7/7 噴火湾特別
結果だけみればレアグリフォンが2勝を挙げ孤軍奮闘といえる状況ではありますが、プリュムドールがGⅠの天皇賞春に出走。ゴリたか君の出資馬として初めてGⅠレース出走してくれる快挙を達成してくれました。
また、ゴリたか君としては初めて地方所属馬への出資となったミストラルピンクも、地方でデビュー勝ち後重賞へ出走。ディアマイハニーも地方交流戦で勝ち上がりを記録するなど、見どころの多いシーズンでもあったと思います。
2021年産出資馬勝ち上がり率
2021年産の出資馬は東京サラブレッドクラブのルージュエリシアと、ノルマンディーサラブレッドクラブのレアグリフォンの2頭。
レアグリフォンは見事に短距離路線で活躍してくれていますが、ルージュエリシアは勝ち上がれずで50%の勝ち上がり率でした。
ルージュエリシアはデビュー戦で4着に入るなど、勝ち上がりも期待していましたが決め手に欠けるところがあり残念な結果に。一方のレアグリフォンは3連勝を記録するなど活躍してくれたのは良かったです。
世代で1頭は確保したいゴリたか君としては最低限のラインはキープできたので、その点では良くできましたと自己評価してあげたいです。
新規出資馬
今年度は2022年産2頭と2023年産の1頭で合計3頭に出資しました。
2022年産の2頭は京都サラブレッドクラブのディアマイハニーに地方所属馬のミストラルピンク。ディアマイハニーは地方交流ながらすでに勝ち上がってくれていますし、ミストラルピンクもデビュー勝ちしていることを考えると我ながら良い選択ができたのではないかと思います。
2023年度では、東京サラブレッドクラブのレッドピアレスへ出資。零細一口馬主のゴリたか君としては一口15万円の出資馬への出資は勇気がいりましたが、夢を買ったつもりで出資を決めました。骨折で頓挫してしまっている現状で、めちゃくちゃショックを受けましたが、しっかり治して活躍を期待したいです。
現状の現役馬の頭数を踏まえると、2023年産世代に関してはあと2頭は増やす予定です。
引退馬
2024年度は引退馬が4頭と、想定していたより引退馬が多かったです。
GⅠ天皇賞春に出走してくれたプリュムドールが引退。GⅡステイヤーズステークス2着、GⅡ阪神大賞典4着など輝かしい成績を残してくれました。今後母としても活躍してほしいですし、クラブで産駒が募集される機会があれば楽しみです。
オープン入りしてくれていたルージュエクレールも引退。オープン入り後は目立った成績はありませんでしたが、3勝クラスの秋風ステークスではメチャクチャカッコ良いレースを見せてくれました。
想定外だったのはオープン入り、重賞での好走まで期待していたセーヌドゥレーヴの引退。ずっとコンディション不良が続いていましたが、結局復帰が叶わず引退と期待が大きかっただけにガッカリも大きかったです。血統も良いですし、母としての活躍も期待したいですし産駒が募集されたら前向きに出資検討したいなと思っています。
3歳で勝ち上がれなかったルージュエリシアは、悪くはなかったものの決め手不足が結局解消できないままでした。10戦も走ってくれて良く頑張って走ってくれたと思います。
収支は大きくマイナス
収支的には単純に出資馬の活躍が想定を下回り、約15万円のマイナスとなる見込みです。
収入は引退精算があったのでそれなりの収入を記録しましたが、肝心の賞金が想定していたよりずっと少なかったため、クラブ入会による固定費増加や出資頭数増加による支出の増加、高額募集馬への出資分をまかなえず大きな損失を出す結果に。
正直お小遣いで賄える限度を超えてしまいましたが、特にレッドピアレスへの出資は予算外で期待を込めており、1頭で15万円の出資だったことを踏まえると年間で15万円のマイナスというのは仕方のない支出だったと割り切れています。
来年度は今年度のように高額な引退精算も期待できませんから、出資馬の活躍に大いに期待したいところ。出資戦略では、頭数確保のために割と低価格帯の募集馬にターゲットを絞らざるを得ないかもしれませんが、この辺りは先行投資的な部分もあるので募集馬を見ながら慎重に検討していこうと思います。
来年度の目標
2025年度の目標は出資馬に会いにいく機会を増やすことです。
2024年度は中山競馬場でレアグリフォンの応援へ行くことができましたが、2025年度に関しては牧場見学や競馬場での応援の機会を増やして一口馬主ライフをより楽しみたいと思っています。
現状では2025年度に明るい見通しが全然立たない状況ではありますが、続けることに意義があると思っていますので、しっかり収支管理をしながら継続的に楽しめるような出資を継続的に続けていきたいと考えています。